講師紹介
福原 瑞希(ふくはら たまき)
3歳よりヴァイオリンをはじめる。洗足学園大学大学院在学中、室内楽のオーディションを最高点で合格。2006年には、ハンガリーとウィーンにてジュール国立管弦楽団とメンデルスゾーンコンチェルトを共演。これまでにヴァイオリンを磯恒男、清水涼子、原田幸一郎、ロスヴィータ・ランダッハー各氏に師事。元洗足学園小学校及び音楽大学非常勤講師助手。
こんにちは、ヴァイオリン講師の福原瑞希です。
「ヴァイオリンをどうしたら上手くなりますか?」
という質問をよく受けます。
私がとても重要だと考えているのは【反射神経】です。
【反射神経】が良い方は上達が早いです。
あとは、理想論ではありますが習うより見て盗む。
講師がお手本を弾くときにいかに見て盗むか。
そして最後は、努力できる才能です。
はじめから上手く弾ける人などなかなかいません。
本気でヴァイオリンを上手くなりたい方と
徹底的に向き合っていきたいと思っています。
堂々と失敗しなさい!
最初はできなくて当たり前。
とレッスンの度に言っています。
【お願い】
レッスン場所が自宅の1室なので詳しい住所や地図の掲載を控えております。初回レッスン及び体験レッスン、面接時には東急田園都市線市が尾駅改札前までお迎えにあがります。
こどもたちがまだ小さいのでレッスン中に隣室で騒がしいときがあるかもしれません。誠に勝手ではございますが、この件をご了承いただきお問い合わせください。